UPEPO from コロンビア

【受注焙煎】コロンビアコーヒー「Las Margaritas：ゲイシャ-ナチュラル」 180g

バイヤー小林セレクトのコーヒー豆

￥17,280（税込）

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Las Margaritas|| ラスマルガリタス

バイヤー小林がコロンビアで買い付けたコーヒー生豆を、ご注文承り後、焙煎してお届けいたします。

※生豆200gを焙煎します。
※実際にお手元に届く量は焙煎具合により180g前後となります。

生産国：　コロンビア
エリア：　カイセドニアカリ
標高　：　1,750m
製法　：　ナチュラル
品種　：　ゲイシャ
テイスティングノート：クリーンでクリア。チェリーそのもの、フローラル＆フルーティーなアロマ。糖分濃度が高い為、長い甘さの余韻が特徴的。

【製法】
１．完熟したコーヒーチェリーのみを手摘み後、更に厳選されます。
２．専用のタンクに入れられたチェリーは、厳しい温度管理の下、30度以下で48時間発酵へ。
３．更に約40℃のサイロに30時間貯蔵し、その後15日間、天日乾燥。

コロンビア屈指の名門生産グループ

1945年から３世代に渡り高品質なコーヒー豆を世界へ発信しているコロンビアのスペシャルティコーヒーの名門、Cafe Granja La Esperanza が運営する５農園の内、最も最大規模のLas Margaritas（ラスマルガリータス）農園。

2007年、パナマでのゲイシャ栽培経験をきっかけに、ファミリーのドン・リゴベルト氏はコロンビアに初めてゲイシャ種を持ち込んだパイオニア。以降、高品質なゲイシャは世界中のバリスタを魅了し続けています。

▲農園のフォンさん。

▶もっと詳しく「Coffee Journery vol.8,9「コロンビア：Las Margaritas」

農園を取り巻く環境のこと

■きれいな水
アンデス山脈が3本通るコロンビアは豊かな水資源があることでも知られていますが、標高が高い同農園にも水脈が通り、滝があります。飲料水としてそのまま飲めるほどきれいなこの天然水は、コーヒーの木の潅水や豆を精製する時にも利用されています。

■等身大の社会貢献
深い山奥の農園には子どもたちの為の学校や、リフレッシュの為のバスケットコートなどが常設されています。「社会貢献」と言うと大げさに思えてしまいますが

○会社が無理なくできること
○スタッフが無理なく続けられること
○より良いものを生産する為に、消費者のためだけではなく、関わる誰もが健やかに働き、暮らせること

が大切だと同農園は考えています。

＊今回焙煎をお願いしたのは…『Walnuts Coffee』さん

気さくなスタッフと会話をしながら、自家焙煎のコーヒーとナチュラルワインが楽しめます。入れ替わり立ち替わり訪れるワールドワイドな客層は、旅欲を誘う。

Walnuts Coffee
東京都杉並区高円寺南２丁目21-12
営業時間：インスタグラム@walnutscoffeeで告知

インフォメーション

原材料名	コーヒー豆
容量（約）	180g前後（生豆200ｇを焙煎）
本体サイズ	W：18cm　D：3cm　H：19cm
生豆生産国	コロンビア
保存方法	直射日光、高温多湿を避けて保存してください
賞味期限	焙煎日より60日