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  • 【受注焙煎】台湾コーヒー 「Sen-Yue High Peak:SL34 ハニー」 180g

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【受注焙煎】台湾コーヒー 「Sen-Yue High Peak:SL34 ハニー」 180g

バイヤー小林セレクトのコーヒー豆   

月曜日17時までのご注文で週末お届け予定

17,280(税込)

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森悦高峰珈琲荘園||Sen-Yue High Peak

 
バイヤー小林がタイで買い付けたコーヒー生豆を、焙煎してお届けいたします。

生豆200gを焙煎します。
※基本的に月曜日17時までのご注文で週末お届け予定です。


生産国: 台湾
エリア: 南投県仁愛郷
標高 : 1,400m
製法 : ハニー
品種 : SL34
テイスティングノート:繊細で多彩な風味。ハニー精製ならではの甘さ は心地良い余韻が残る。
 


都会から森の中へ


▲呉(ウー)さん一家

 

10年前、夫婦で建築業のセールスをしながらも、森の暮らしに憧れのあった呉(ウー)夫妻が一念発起。タイヤル族の友人から原住民保留地を購入し、始めたコーヒー農園。
 

森と共に育むコーヒー


 

コーヒー栽培のノウハウは全てインターネットで情報収集、そして実践を繰り返してきたという呉さん。今でこそ国内のコーヒー品評会で金賞、銀賞、1位と上位入賞する豆を世に送り出せるまでになったものの、その道程は簡単ではありませんでした。

最も苦労したのが水問題。
呉さんが手に入れた土地には800m先に水源がありましたが、高低差の厳しい山腹ではスプリンクラーは全く効率的ではなく、また、ウォーターベルトを引くにしても、水圧によりあるところでは水が届きすぎ、あるところでは水が全く届かない、などのムラが出たのです。
失敗の後、導入したのが、農業先進国イスラエルから広まった点滴灌漑システム。砂漠の土壌で作物を栽培するという環境から生まれた点滴灌漑システムが、効率的な潅水・施肥を可能にしたのです。

 
不可能と思われた場所での点滴灌漑システムでの実走栽培に成功した呉さんは、いま、同じような環境で農業を始めようとする農家のアドバイザーとしても活躍しています。

憧れを憧れのままで終わらせず、森の中で推し進めたスマート農業。原始林の多様な生態系と共にある、森悦高峰珈琲荘園のスローガンは

「森悦高峰のコーヒーを一口飲むと、森全体を味わえる」

多種多様な香りのハーモニーを是非、体感してみてください。


台湾コーヒーの歴史



台湾と言えばお茶のイメージですが、実は非常に高品質なコーヒーの産地です。台湾コーヒーのクオリティの高さや風味は、ハワイのコナコーヒーと並ぶ、とも言われています。

台湾コーヒー栽培の歴史を辿ると、そこには意外な日本との繋がりもありました。

始まり
諸説あるものの、台湾におけるコーヒー栽培の始まりは、1884年にイギリス人によってフィリピンから持ち込まれた苗木が最有力説。
 
日本統治時代
40年に渡り盛んに栽培されていたコーヒーは東アジア最大のコーヒー産地となるものの、戦争により産業が衰退。
 
2000年代~
台湾政府のバックアップによりコーヒー栽培が復活。
 

コーヒー栽培・精製技術が20年ほどで格段に進化。努力家で勤勉な台湾の人々により、丁寧に作られたコーヒーは苦みと酸味が控えめ、繊細で多彩な甘みが特徴的。その品質の高さはハワイのコナコーヒーと並ぶとも称されている。
 

SL34のこと


1930年頃にケニアのスコット研究所(Scott Laboratories)で開発されたアラビカ種。 同研究所で開発された品種は、その頭文字を取ってSLというコードで表記され、SL-34はその1種。 現在も、ケニアのコーヒー業界において最大勢力を誇る品種。
*ロースター…『珈琲豆焙煎所 Toden Coffee』さん
都電荒川線鬼子母神前駅を降りた途端に鼻先をくすぐるコーヒーの良い香り。店主、嶋崎さんが漂わせています。世界中の個性的なスペシャルティコーヒーを取り揃え、見て楽しい、飲んで楽しい焙煎所。
  珈琲豆焙煎所 Toden Coffee
東京都豊島区雑司ヶ谷2-8-7
インスタグラム:@toden_coffee

インフォメーション

原材料名 コーヒー豆
容量(約) 180g前後(生豆200gを焙煎)
本体サイズ W:18cm D:3cm H:19cm
生豆生産国 台湾
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください
賞味期限 焙煎日より60日