バイヤー小林の初の著書
東大卒、財閥系商社を飛び出したった一人で世界へー。
旅するビジネスマン、小林がどのように世界へ飛び出し、アフリカ、南米、中近東…と、「めんどくさい」「危ない」「遠い」国ばかりを回ってビジネスを創り続けているのか。モニターの中にはない情報を得る為には、実際にその国へ行き、直接人に会い、自分の目で見て確かめること。
手のひらで世界の扉を開ける一冊です。
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著者略歴 旅するビジネスマン。2001年、東京大学卒業後、住友商事株式会社の情報産業部門に配属されるも、世界中を旅しながら仕事をするという夢を実現するため、28歳で自ら商社を起業し、花、水産物、プラスチックなどの卸売りを開始。「大手と同じことをやっていては生き残れない」という考えのもと、南米、アフリカ、東欧、中近東などに赴き、知られていないニッチな商材を見つけ、ビジネスを展開。 サイズ B40判/ページ数:183p/縦: 18cm